こんにちは!
少し前のことになりますが、台風が接近したときのお話です。
台風が来ると分かった前日から、もう気が気じゃなくてソワソワ……。「どうか無事でいてくれ!」と祈りながら、支柱を補強したりネットを張り直したり、できる限りの対策はしたのですが、一晩中不安しかありませんでした。
そして翌朝。起きてすぐに庭を見た瞬間、私は絶句しました。
見事に支柱が倒れ、野菜たちも横倒しに……。
「昨日まであんなに元気に育っていたのに……」
と、目の前が真っ暗になるほどのショック。
とはいえ平日の朝、のんびり直している時間はありません。
出勤前に大急ぎで応急処置だけして、後ろ髪を引かれる思いで仕事へ向かいました。
当然、仕事中も頭の片隅では「うちの野菜たち、大丈夫かな……」と気になって仕方がありませんでした(笑)。
泥だらけの復旧作業と、自然から教わったこと
帰宅後、バッグを置くよりも早く庭へ直行!
すぐに倒れた支柱の立て直し作業を開始しました。
夕方の薄暗い中、泥だらけになりながらの復旧作業。へとへとになりながらふと思ったんです。
「家庭菜園って、野菜作りというより、自然との付き合い方を学ぶ趣味なのかもしれないな」って。
相手は自然だから、人間の思い通りになんて絶対になりません。
でも、手をかけた分だけ愛着が湧くから、枯れたり倒れたりしても、どうしても諦められないんですよね。
大打撃を受けた翌日、よーく見ると健気に新しい芽が出ていたり、無事だった野菜があったりするのを見つけて、沈んでいた気持ちが一気に元気になりました。
台風被害から学んだこと
今回の台風で、改めてたくさんのことを学びました。
*自然の力は想像以上に強い(完璧な対策なんて難しい!)
*失敗しながら、少しずつ知識を増やしていけばいい
*家庭菜園は「収穫」だけじゃなく、その「過程」も楽しむもの
多少失敗したって、また植え直せばいい。
そう思えたら、なんだか心がすっと軽くなりました。
おまけ
野菜の生命力と、私たち実は、台風で倒れた支柱を直してから数日後……。
何事もなかったかのように、普通に野菜たちがグングン育っていたんです!
これには本当に驚かされました。野菜の生命力、すごすぎる……!
それと同時に、なんだか彼らから「人間も野菜も、一度くらい倒れたって、立て直せば意外となんとかなるよ!」と励まされたような気がしました(笑)。
皆さんも、予想外のハプニングに落ち込むことがあったら、たくましい野菜たちを思い出してみてください。
また明日から、一歩ずつ進んでいきましょう!

